「みえる化」でより確実な施工を

研究室写真

カビバスターズのMIST工法では、微生物(カビ・酵母)の種類を
確定することにより、人や素材に害を及ぼす危険を明確にすると共に、
浮遊落下する胞子により、どんなリスクがあるのか菌の分布を「みえる化」し、
汚染状況を明確にしています。


カビのプロフェッショナルとして

カビバスターズは、検査データに基づき効果的なリスク管理に対応しております。

検査の種類

Inspection type

落下菌検査

落下菌検査

調査内に浮遊し、空間を汚染しているカビの量をレベル表示します。
どのくらいのカビ胞子が浮遊落下し、どんなリスクがあるのか
知ることができます。
複数個所の測定により菌の分布が「みえる化」でき、
調査した場所の環境レベルを知ることができます。

検査の基準について

清浄度レベル 一般生菌数 判定 結果の解釈 所見
レベル1 検出せず - 非常に清潔
レベル2 5個未満 ± 軽度の汚染
レベル3 14個未満 + 汚染
レベル4 14個以上 ++ やや激しい汚染 要改善

付着菌検査

カビ専用の寒天スタンプにて、菌を採取、専用の培養器にて120時間菌を培養し、顕微鏡やマイクロスコープにて確定します。
おおまかな種類だけでなく、より詳細な種別も特定することが可能です。
菌の種類を特定することで、アレルギーや健康被害また建物への被害やリスクを知ることができます。

付着菌検査
付着菌検査

カビ菌の種類と害について

アレルギーや健康被害

病名 症状
アレルギー性
気管支肺アスペルギルス症
この病気は喘息を持っている患者さんに発症します。
アスペルギルスには多くの種類がありますがその中でこの疾患の原因となるのは
アスペルギルス・フミガータスという種類です。
また稀にアスペルギルス以外のカビに対しても同様の病気を発症することがあります。
慢性肺アスペルギルス症 アスペルギルスが肺で増殖し、慢性的に呼吸を妨げ発症します。
何らかの呼吸器疾患を抱えている人に感染リスクがあります。
夏型過敏性肺炎 何十種もの過敏性肺炎の中で「トリコスポロン」というカビを吸込むと、発熱や咳、
呼吸困難、だるさなどの症状が現れます。
カビが潜む自宅等を離れると症状が良くなり、再びその環境に戻ると悪化することが
特徴です。
高温多湿となる夏季をピークに発症する日本特有の肺炎です。

建物への被害

カビ菌 特徴
クラドスポリウム 結露のたまりやすい場所や空気の流れが滞留しやすい場所等、家の中ならどこにでも発生する可能性があります。
ビニールクロスやタイルの目地・壁面で湿度の高い場所で繁殖します。
非常に生活力が旺盛。
トリコデルマ 一般的に「ツチアオカビ」とも呼ばれるこのカビは、家の中でも湿気の多いところでよく見られ、木材の劣化や腐敗を引き起こします。
プラスチック製品、ビニールハウス、エアコン、加湿器などにも繁殖します。
フザリウム 塗装面、ビニールレザーなどの表面によく繁殖します。
また、塩ビ製品やポリウレタン製品を劣化させます。
ケトミウム 壁、木材、畳、衣類など繊維素(セルロース)を分解して腐朽させます。

目に見える場所なら対策も取りやすいですが、床下や天井裏等に発生すると非常に厄介です。
建物に被害を与えるのも問題ですが、カビ毒やアレルギーや喘息による健康被害も困った問題です。
それぞれのカビの特徴や生態を把握することが大切です。

検査料金

Inspection price

落下菌検査

1シート ¥3,000~(税別)

同定検査

1検体 ¥13,000~(税別)

含水率測定

¥30,000~(税別)

現地調査費

¥15,000~(税別)

調査員交通費

実費